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■機動新世紀ガンダムX ガンダムエックスディバイダー ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムエアマスター・バースト フリーデン エスペランサ ☆パイロット ジャミル・ニート(MAIN) ロアビィ・ロイ ウィッツ・スー ガロード・ラン サラ・タイレル(SUB) シンゴ・モリ(SUB) トニヤ・マーム(SUB) バーラ・シス エニル・エル ■登場キャラリスト(声あり) ガロード・ラン(高木渉) ティファ・アディール(かないみか) ウィッツ・スー(中井和哉) ロアビィ・ロイ(山崎たくみ) ジャミル・ニート(堀内賢雄) サラ・タイレル(かかずゆみ) トニヤ・マーム(三石琴乃) シンゴ・モリ(中村大樹) カリス・ノーティラス(水谷優子) エニル・エル(本多知恵子) パーラ・シス(長沢美樹) ランスロー・ダーウェル(竹村拓) シャギア・フロスト(森川智之) オルバ・フロスト(佐々木望) アベル・バウアー(中村秀利)
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GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52700 660 M 14000 150 275 270 265 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームマシンガン 1~3 3200 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ディバイダー 2~5 4000 24 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 持たざる者の力 《ガンダムXディバイダー》の〈ディバイダー〉を使用する支援攻撃を除く 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 ベルティゴとの戦闘で大破したGXを強化改修した姿。サテライトキャノンは失ったが、モビルスーツとしての基本性能は向上している。 ガンダムXから各種能力が向上し、性能・武装共に手堅く纏まっている。特にテンションに左右されず使える長射程・高威力のディバイダーのおかげで平時の戦闘力はこちらが上。ブレストバルカン以外はBEAMばかりかつ、全て水中半減と地形や敵の防御アビリティに左右されやすいのが難点。 ビームマシンガンは本作の共通傾向で射程が1~3であることにも注意。
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GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 525 M 13460 150 27 27 27 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームマシンガン 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ディバイダー 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムX 3 ガンダムDX 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 GXビット 3 ガンダムX 4 ガンダムDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B4Loreleiの海 オーバーインパクト D5月はいつもそこにある オーバーインパクト 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 サテライトキャノンを取り外したことでEN消費は少なくなったが最大火力はダウンしている。とはいえ序盤で捕獲可能なXからDXへの繋ぎとしては充分な性能。 空中適性の向上を含めて小回り重視になった。 本来ならチャージに時間が掛かる上、手加減・小回りが利かずMS戦では無用の長物になってしまうサテライトキャノンの代わりに開発された装備だがゲームではサテライトキャノンのデメリットがほぼ無いため、影が薄くなりがち。
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登録日:2015/01/17 Sat 00 23 25 更新日:2024/02/13 Tue 21 23 07NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DX大魔王マダー? オーバーキル ガンダム ガンダムX ガンダムX魔王 ガンダムビルドファイターズ ガンプラ ガンプラ心形流 サテライトシステム ソーラーシステム ハイパーサテライトキャノン ヤサカ・マオ ライバル 不運 大阪府 対艦巨砲 強敵 強襲型 心の形 改造 月と太陽が一つになって最強に見える 月は出ているか? 石垣純哉 魔王 ここからがワイの、ガンダムX魔王の真骨頂! 月が……。月が、出ている 『ガンダムビルドファイターズ』の登場機体。 機体デザインは石垣純哉が担当した。 ガンダムX魔王基本データ 機体概要 武装 ガンダムX十魔王機体概要 武装 ゲームでの活躍機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST ガンプラ ガンダムX魔王 GUNDAM X MAOH 基本データ 型式番号:GX-9999 全高:18.0m(データ上の数値) 重量:7.6t(データ上の数値) ビルダー及びファイター:ヤサカ・マオ 武装 ハイパーサテライトキャノン×1 シールドバスターライフル×1 大型ビームソード×1 ビームサーベル×1 ブレストバルカン×4 バルカンポッド×2 ミサイルポッド×2 機体概要 マオがテレビシリーズ初期で使用したガンプラ。改造のベース機はガンダムX。 ガンプラ心形流の修行の末に生み出した彼にとっての集大成と言えるプラモ。 「魔王」という名称は、本機の絶大な攻撃力にマオの名前をひっかけたダブルミーニングである。 本機のデザインを担当した石垣純哉氏は機動新世紀ガンダムXでベルティゴ等のデザインを担当した経験があり、魔王のネーミングも「ガンダムとして違和感のある名前が作品を楽しむためのスイッチになれば」と同氏が考案したものである。 セイの見立てによると強襲戦闘を目的とした改造が施されており、原型機に比べ火力と機動性が強化されている。 ベース機は砲撃戦に重点を置いた機体ながら、高出力の大型ビームソードで多数のMSを撃破する白兵戦能力も有していたが、本機もその特性を受け継いでおり、ビルドストライクガンダムを相手に互角の接近戦を繰り広げている。 機体内部にはプラフスキー粒子の操作技術が組み込まれており、同じく粒子の操作能力を持った世界レベルの機体とも互角以上に渡り合う事が可能。 その技術による物かフィールドに月が無くてもサテライトキャノンが撃てるという出典を重視していたイオリ・セイから見れば脅威の機能を見せつけ長い間、謎の多い機体として君臨した。 各部パーツに大型化や鋭角化が施され、原型機ではアーム接続でL字だったリフレクターをバックパックユニットを増設し左右に一対ずつ搭載しV字状に収納する方式に変更。 額のVアンテナも鋭角なX型になっている。テレビ本編に登場する他の改造機体に比べると大幅な改造やカラーリングの変更がないのでパッと見ではリフレクトスラスター以外の違いが分かり難い。 HGで発売されている本機のプラモを作るとわかるが手が加えられてないのはボディと素バックパックとシールドバスターライフルくらいである。 ガンダムXのアニメ内でディバイダーという改造例があるのも本機が地味な変化に見える理由かもしれない。 テレビシリーズでは早い時期から登場し、プラフスキー粒子に関しての機能を搭載していた事から安定して高い性能と様々な特殊能力と視聴者に見せつけてきた。 世界大会でも活躍したが、決勝トーナメント以降はX魔王より粒子操作能力に優れた「スタービルドストライク」、粒子操作能力こそ無いが並の機体では追随できない機動力を持つ「F91イマジン」など何かと相性が悪い相手との戦いが続いてしまう。 自業自得で芳しくない状況の続く主人と同様、機体に何の問題も無いのに不運に見舞われるのだった。 終いにはマオが師匠である珍庵の叱咤の元、失恋のショックを吹き飛ばす新機体「クロスボーンガンダム魔王」を制作。 イマジン戦でバラバラになったままだった本機は修復される事なくパーツを新たな魔王に移植されたのだった。南無。 武装 ハイパーサテライトキャノン 本機の象徴にして最大火器。破壊力はベース機のサテライトキャノン以上となっている。 取り回しの改善のため、砲身をバックパック右下コネクタに補助アームを介して接続する形に変更。補助アームは稼働域が広いため自在な射撃姿勢を取ることが可能。 基本的に腰だめの姿勢で砲撃するがキットではアームの広い可動範囲のおかげで原典の様に肩上で構える事も出来る。相方がいれば真後ろにだって撃てるぞ! 当初は原典通り、月の送信基地から放たれるハイパーマイクロウェーブを受信する事でエネルギーを充電する方式を取っていたが後に月がないフィールドでも発射していた。 これは背部リフレクターがソーラーパネルを兼用しており、リフレクターから周囲の粒子を集めてエネルギーに変換するソーラーシステムが機体に備わっていたためである。 このシステムの稼働により、本機は月無しでハイパーサテライトキャノンの3連射が行える。 ブレストバルカン ベース機にもあった胸部バルカン砲。 基本的に原型機の物と変わらないがマオは白兵戦で鍔迫り合いになった際の牽制に使用する。 シールドバスターライフル ベース機でも使用していた盾と兼用できるビームライフル。 変更点は特に無いが本来の収納位置であるバックパック下部コネクタが他の装備で塞がれておりまた別の収納位置も特に設定されていない為 手持ちの時以外は謎空間に収納されている様な状態(初期状態未装備だといきなり現れる)になっている。 大型ビームソード 本機の近接戦用の兵装。原典と同じくサテライトキャノンの後部に装備されている。 後述の魔王剣のために必要な武装。 ビームサーベル 左脇(バックパック左下コネクタ)に増設されたビームサーベル。 大型ビームソードと比較して威力は劣るがエネルギー消費が少なく取り回しに優れる。 バルカンポッド ミサイルポッド 両肩もしくは両脛のエネルギーコンダクターユニットから展開するハードポイントに装着する増設火器。実弾兵装故に弾数に限りがある。 劇中では対スタービルドストライク戦の際装備候補として検討する台詞でのみ登場。 リフレクトスラスター 機体各部に追加されたマイクロウェーブ受信パネルと兼用のミラー型スラスター。 見た目はユニコーンガンダム系のNT-D発動時に露出するサイコフレームに近い。 推進器とエネルギー変換装置(原典作品のエネルギーコンダクター設定の発展応用)を兼用した機構であり、 圧縮したプラフスキー粒子を衝撃波のように発生させて相手を吹き飛ばす事が可能。 魔王剣 ソーラーシステムとサテライトシステムを利用してエネルギーを機体に貯蓄。サテライトキャノン用アームに繋いだ大型ビームソードにエネルギーを注いで形成する巨大なビームの剣。 使用時にはリフレクトスラスターが赤く発光する。 劇中ではハイパーサテライトキャノンが破壊された後に使用したが予め用意していた機能なのか、マオが心形流の奥義に則り瞬時に生み出した新必殺技なのか。真実はマオだけが知っている。 ガンダムX十魔王 型式番号 GX-999910 全高:17.1m(データ上の数値) 重量:7.9t(データ上の数値) ビルダー及びファイター:[[ヤサカ・マオ] 機体概要 マオが作り上げたガンダムX魔王の発展機。バックパックが左右対称になり、見た目もX字になっているのが目を引く。 高火力を重視する彼らしく、X字の先端部分にはそれぞれビーム砲を内蔵し、更に全身各所に内蔵されたビーム砲とも合わせるとコロニーレーザーに匹敵する威力を発揮する。 武装 ブレストバルカン 大型ビームソード ビームサーベル 原型機と特に変わらず採用されている。 Xキャノン バックパックに装備している4門のビーム砲。 手に構える必要が無く広い射角を有している。 ビームデバイス 頭部中央、肩部、手甲部、掌、フロントアーマー、サイドアーマー、膝、脛側面、爪先に搭載されたビーム砲塔。それぞれ単独で稼働可能で、接近戦でも使える。 フルバースト 上記のビームデバイス全種とXキャノンを一斉射する形態。 コロニーレーザーに匹敵する威力と範囲を誇る。 ゲームでの活躍 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 第6弾アップデートで追加参戦。コストは2000。 数多の強機体を産出してきたガンプラ機体という事で多くのユーザーが不安視していたのだが、実際参戦してみると大技のインパクトが強めだが平常時は並程度の機体に収まっていた。 というのも、特殊射撃のハイパーサテライトキャノンと特殊格闘の魔王剣が出撃直後は使用できず、格闘CSのマイクロウェーブ受信か長いリロードを待たねば使えないという回転率の絶望的な長さが致命打となっていたからだった。 また、本作より追加された要素のL覚醒による相方含めた武装リロードにも非対応という非情さも相まった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 前作より一転し好待遇へ変貌。 というのも、覚醒時のリロードに特殊射撃及び特殊格闘が対応するようになったからである。これにより低回転率が悩みどころであった部分が改善され、遠距離からではゲロビを、接近戦ではSA付格闘をねじ込む凶悪な機体になった。 またサブ射撃の発射するミサイル数が上昇し、誘導も併せて向上。差し込み性能においてはコスト帯屈指の性能にまで上り詰め、ここから特殊格闘で強制ダウンを狙うのが定石となった。 また、本作から追加されたR覚醒との相性は非常に良く、特殊射撃の発射までのカバーは勿論、N特殊格闘もSAが付与されるのでカット耐性が非常に高い。 ガンプラ 1/144HGで発売された。オールガンダムプロジェクト以前にキット化していたHGAWガンダムXをベース機としている。 作中ではクリアパーツに見えるリフレクトスラスターはスリット部が薄い青紫、コンダクター部は紫になっている。 なおHGAWガンダムXは発射形態にするのにリフレクターを差し替えて裏返さないといけなかったが、魔王は回転軸が増えているので差し替えなしで展開できる。 ガンダムX十魔王はプレバン限定で発売。おまけパーツで原型機のパーツが幾らか付いている点は嬉しいが、ビームデバイスが全てシールなので貼るのも塗るのも苦労する。 見た目のインパクトはX字の印象も強く栄えやすい。 追記・修正。会得してるで、マオ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうちょい火力に関しても触れてやらんと、火力厨の愛機なんだし。作中じゃこの機体を上回る火力って出禁組を除けば、☆ビルドのディスチャージと後継機ぐらいやろ。 -- 名無しさん (2015-01-17 00 37 35) ↑そんな言うならお前が追記しろよ…… -- 名無しさん (2015-01-17 00 54 03) ジュリアンにやられた後で再登場するかと思ったらそんなことなかったぜ! -- 名無しさん (2015-01-17 08 01 31) ガウを狙撃したシーンは地味に恰好良かった。 -- 名無しさん (2015-01-17 19 21 50) 魔王剣() -- 名無しさん (2015-01-18 12 53 01) 祝☆VSシリーズ参戦! と言いたいところだけど本家Xがエクストラなのにこっちがプレイアブルなのはどうなの -- 名無しさん (2019-04-22 18 01 46) ↑ガンダムトライエイジで、XよりもX魔王の登場の方が早かったのに比べれば…… -- 名無しさん (2024-02-13 21 19 15) 14話のレースの時、マオがGファルコン作ってたのに、レースシーンはカットだったのが残念だった思い出。Gファルコンで出場したのかX魔王と合体したのか気になる。 -- 名無しさん (2024-02-13 21 21 31) 名前 コメント
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GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 - M 13460 135 27 27 27 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームマシンガン 1800×2 16 0 2~4 BEAM射撃 70 10 ディバイダー 4000 20 0 2~5 BEAM拡散 100 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、被ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1020 ガンダムX 開発先 Lv EXP 機体 2 GXビット 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムDX 備考 GXに特殊装備ディバイダーを持たせた機体。 サテライトキャノンを失ったが、ライフルの多段化&拡散ビームの追加で汎用性は増した。 こちらは比較的支援に向いた性能。どちらに価値を見出すかは人それぞれ。
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XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1 パーツデータ XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1改・改 クロスボーン・ガンダムX1改・改 パーツデータ クロスボーン・ガンダムX1改・改 備考 XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 15 --- 格闘 飛行 サーベルマスタリバイオコンピューターバイオセンサー高出力可動式スラスター 頭部バルカンビーム・ガン+ビーム・サーベルブランド・マーカーヒート・ダガーシザー・アンカー MG 83 300000GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 クロスボーン・ガンダムX1 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 サーベルマスタリLv01 バイオコンピューター 頭部バルカン Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 116% MG Lv01 35090 1 11172 1.86% 1.86% 105% Lv★ 55630 3 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 4540 Lv01 バイオセンサー ビーム・ガン+ビーム・サーベル Lv★ 165750 3 51250 9% 9% 10450 MG Lv01 105260 1 33500 5.6% 5.6% 7910 Lv★ 166880 3 53130 9% 9% 11130 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3510 Lv01 サーベルマスタリ ブランド・マーカー Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 63750 MG Lv01 35090 2 11172 1.86% 1.86% 0% 32440 Lv★ 55630 5 17875 3% 3% 6% 63750 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% --- ヒート・ダガーシザー・アンカー Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 105260 2 33500 5.6% 5.6% 105% Lv★ 166880 4 53130 9% 9% 116% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 7840 1 940 0.34% 0.34% 120% Lv01 高出力可動式スラスター --- Lv★ 110500 5 15100 6% 6% 146% MG Lv01 70180 2 9528 3.73% 3.73% 120% Lv01 高出力可動式スラスター Lv★ 111250 5 15250 6% 6% 148% 武装 名称 系統 HG MG 38 83 ビーム・ザンバー [[]] 38 83 ザンバスター ライフル 01 01 ブランド・マーカー 小型シールド 15 83 ABCマント 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムF91 ◯ ◯ ◯ ◯ --- クロスボーン・ガンダムX1改・改 --- ◯ --- ◯ --- デナン・ゾン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1改・改 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 53 --- 格闘 飛行 サーベルマスタリバイオコンピューターバイオセンサー高出力可動式スラスター 頭部バルカンビーム・ガン+ビーム・サーベルブランド・マーカーヒート・ダガースクリュー・ウェッブシザー・アンカー MG 87 --- 備考 頭部、腕部、背部パーツはXM-X1 クロスボーン・ガンダムX1と共有するためここには記載しない。 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 クロスボーン・ガンダムX1改・改 パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 44800 2 13850 2.33% 2.33% 5810 Lv01 バイオ・センサー ビーム・ガン+ビーム・サーベル Lv★ % % MG Lv01 119420 2 38020 6.37% 6.37% 8390 Lv★ % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 44800 2 13850 2.33% 2.33% 105% --- ヒート・ダガースクリュー・ウェッブシザー・アンカー Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 119420 2 38020 6.37% 6.37% 105% Lv★ 166880 4 53130 9% 9% 116% 武装 名称 系統 HG MG 53 95 スクリュー・ウェッブ ムチ 53 87 ピーコック・スマッシャー ライフル 01 01 ブランド・マーカー 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 クロスボーン・ガンダムX1 --- ◯ --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- クロスボーン・ガンダムX1改・改 備考 公式設定上の武装 武装 名称 系統 HG MG 38 83 ビーム・ザンバー [[]] 38 83 ザンバスター ライフル 15 83 ABCマント 小型シールド
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GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 40200 675 M 13460 270 27 27 27 6 B C B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 21060 327 65 65 65 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 23 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 10 0 1~2 連射 105 25 ビームマシンガン×2 1900 24 0 2~4 射撃BEAM1 70 10 ディバイダー 3500 36 0 2~5 拡散BEAM2 100 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御コマンド」使用可能受けるダメージを30%軽減する 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ゲーマルク オーガンダム(実戦配備型) トムリアット 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムX 4 ガンダムDX 備考 サテライトシステムが破壊されたためジャンクパーツで改修されたGX。 ブースターとしても転用可能なディバイダーのおかげか機動力が僅かに上昇している。 サテライトキャノンの代わりにディバイダーに武装変化。拡散だが属性はBEAM2。火力が無くなったと見るか、燃費が良くなったと見るか・・・。
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武装解説についてはガンダムXへ コンボ 戦術 僚機考察3000 2000 1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 戦術 僚機考察 3000 2000 1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムXへ 外部リンク
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登録日:2009/12/17(木) 20 18 46 更新日:2024/04/08 Mon 11 27 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 15年前の悪夢 17年目の亡霊←MG化決定 GX GX-9900 HGAW_109 MS X かつて、戦争があった… ガロード・ラン ガンダム ガンダムX ガンダムタイプ サテライトキャノン ジャミル・ニート ディバイダー ビルドファイターズ フリーデン フルブースト復活参戦 マイクロウェーブ 主人公機 佐々木小次郎 前期主役機 勇者 地球連邦 忘れかけた夢 戦略兵器 月 月は出ているか? 機動新世紀ガンダムX 超火力 過ちは繰り返させない! 魔王 「ガンダム、売るよ!」 マイクロウェーブ……来る!! 『機動新世紀ガンダムX』に登場するMSにして、前半主役機。 デザインモチーフは剣豪佐々木小次郎。背負ったサテライトキャノンを長刀に見立てたサムライ風味。 【ガンダムエックス】 型式番号 GX-9900 分類 サテライトシステム搭載型MS 所属 旧地球連邦軍→フリーデン 全高 17.1m 重量 7.5t 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 サテライトキャノン 大型ビームソード シールドバスターライフル ブレストバルカン×4 Gビット×12 ショルダーバルカン 搭乗者 ガロード・ラン、ジャミル・ニート 【機体説明】 大戦時、コロニー落としに対抗するための決戦兵器として作られたニュータイプ専用戦略級型ガンダム。 通称は“GX”。 アフターウォーにおけるガンダムタイプとは、高い火力・装甲・機動性を備えている上に、 パイロットのニュータイプ能力を最大限発揮する「フラッシュシステム」を搭載したMSの総称である。 ガンダムXの他にも、高機動タイプのガンダムエアマスター、重武装タイプのガンダムレオパルドがあり、 前大戦においては、各ガンダムは専用Gビットも用いることで、まさしく無敵といえる強さを発揮した。 なお、これら以外のガンダムとして、ニュータイプ殲滅用に安全性を捨てた超高性能機・ガンダムベルフェゴールも存在し、 この機体は、後のガンダムヴァサーゴやガンダムアシュタロンの元となった。 機体カラーは白。3機開発されたとされる。 1号機が劇中で活躍した機体、2号機は15年前にジャミルが乗っていた機体。 3号機は劇中未登場。文字設定上は破壊されたとだけ記されている。 後述のUTMLに登場する黒いGXを3号機やルチル機と推測されているが、公式からは明言されてないため不明。 ガンダムXは大戦中における最強のガンダムタイプであり、ニュータイプ能力を増幅しGビットや機体制御等を行う「フラッシュシステム」と、 月面の太陽光発電施設から無尽蔵のエネルギー供給を受け、それを利用した戦略級兵器サテライトキャノンを使用出来る「サテライトシステム」を持つ。 その他、極めて軽量・堅牢で圧倒的な強度を持つルナチタニウム製の装甲と、 肩部装甲内の大型バーニアによる高い運動性や大型リフレクターユニットによる高機動性等、 高い機体性能と地形を問わない汎用性を併せ持ち、陸海空宇宙のあらゆる領域でトップクラスの戦闘力を有する。 ちなみに、宇宙世紀にもルナチタニウム合金という同名の装甲材質が存在するが、名前が同じだけで設定上の関連性は無い別物である。 A.W.世界におけるルナチタニウム合金は主にガンダムタイプに使われる軽量合金であり、主力MSの火力でもほぼダメージを与える事が出来ず、 ビームの直撃にも耐える耐久性を持つため、これにより各ガンダムタイプは通常MSとは桁外れの防御力を持つ。 非常に高水準な機体で、一般的な実弾兵器やビーム兵器をものともしない防御力と、素手でMSを破壊可能なパワーを持つ。 実際ドートレスにパンチを見舞った際には顔面に拳がめり込んでいた。 特に防御力に関してはサテライトキャノンによるコロニー迎撃という重要任務を背負っている以上、攻撃目標とされ集中砲火に耐える必要があるためか極めて堅牢。 マシンガンで撃たれようが、ヒート剣で叩きつけようが、ビーム撃とうが、百発以上ビットで攻撃しようが機体はほぼ無傷。 なんなんだ、こいつ 背面に備えたリフレクターは巡航飛行やサテライトキャノン使用時のエネルギーチャージなど多様に用いられ、 展開すると“X”の形になり、光波推進による高速ホバリング飛行や長距離ジャンプが可能。 これらの極めて高い基本性能とサテライトキャノンとGビットという2つの戦略兵器を装備しているため「最強のガンダム」と称される。 もっともこの二つ名を使用するのは戦略機であるGXの真価を知っている旧連邦の関係者ぐらいだが。 サテライトキャノン以外の基本武装は大型ビームソード、シールドバスターライフル、ブレストバルカンと非常にシンプルだが、 ビームソードとライフルはサテライトシステムのエネルギーを流用した大出力の強力な物を装備しており、MSのみならず戦艦も容易に撃破する攻撃力を持つ。 その分エネルギー消費も大きいが、サテライトシステムによる無尽蔵のエネルギー供給により常時高出力の武装を使用し続ける事が可能となっている。 フラッシュシステムを装備しているため、NTが搭乗すればGXビットを12機まで操作可能。 サテライトキャノンとGビットという圧倒的な戦略兵器を装備し、フルスペック状態では正に決戦兵器の名に相応しい性能を持つ。 なお、リフレクターを展開したホバーリングモードによる飛行シーンからたまに間違われるが、GXにはちゃんとバックパックが有り、飛行そのものはそれだけでも出来る。 真四角の形状で斜め四方の頂点位置にハードポイントを有し、辺の部分がスラスターである。 他のガンダムに比べるとリフレクターがデカい上にバックパック自体の厚みが薄いので目立たないのが理由の一つだろうか。 このホバーリングモードのリフレクターや両手足のエネルギーコンダクターが光り輝く姿から、革命軍からは「光る翼を持つMS」の呼び名で恐れられた。 後述の続編や外伝漫画版も含めると、実に製造から24年以上もの間改修を加えながら第一線で活躍し続けており、 本機の基本性能の優秀さと汎用性・拡張性の高さが窺える、正にアフターウォーを代表する名機と言える。 ◆Gコン 正式名称「Gコントロール・ユニット(or Gコントローラー)」 GXは安全装置として右の操縦捍が着脱式になっており、このGコンを接続しなければ起動しない。 サテライトシステムの起動スイッチもこれに備わっており、起動スイッチを押すとコクピットのディスプレイがサテライトキャノン用のものに変わり、 Gコン自体も変形し小型の管制画面が現れる仕掛けとなっている。 この事やガンダムダブルエックス初登場時(Gコン未使用状態)の「サテライトキャノンは撃てない」発言に、 ディバイダーのジャミル用への一般仕様コクピットへの改修などから考えるに、サテライトキャノン用のセイフティの方が本来の機能だろう。 なお「ジャミルの二号機用Gコンで一号機が動いたのはおかしい」という意見があるが、現実でも建築重機や軍用車両などの起動用の鍵そのものは共用だったりする。 ◆サテライトシステム 月に建造されたスーパーマイクロウェーブ(SMW)送信施設からワイヤレスでエネルギーを供給するシステム。 元々は地球圏の電力不足解消の為に建造されたMW送電システムを軍事転用した物。 この施設1つで地球圏の電力不足を解消する程の大規模エネルギー生産施設であり、 そこから生み出される文字通り桁違いの超大出力エネルギーをビームに変換し撃つのが、戦略級兵器「サテライトキャノン」である。 機体や通常武装のエネルギーとしても利用可能で、つまり月さえ出ていれば実質エネルギーを無限に得られるシステムである。 サテライトキャノン発射にはこれでリフレクターにエネルギーをチャージする必要がある。 というかサテライトシステムが必要になるレベルのエネルギーを必要とするのは原則サテライトキャノン使用時位なので問題は少ないという文字設定もある。 またこのエネルギーは機体の各所に配置されたエネルギーコンダクターと呼ばれるパーツとの併用で ライフルやビームソードへのバックパックを介したエネルギー供給も行っており、GX自体のエネルギーもこれで充填可能。 更にリフレクターで反発力フィールドを形成し飛行用推力としても使用可能(ホバーリングモード)。 このモードは後ろに大きく開いた状態が「低速・滞空時用」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード用」という記載が一部設定画に記されている。 そしてリフレクターとエネルギーコンダクターを用いた機体のエネルギー保持能力も、一度最大までチャージした状態で、 かつサテライトキャノンを使用せずにビームソード等の通常兵装のみを使用すれば、1週間程度の無補給継戦可能な程のエネルギー総量を持つ。 システムの初期認証にはニュータイプがアクセスして機体登録を行う必要があるが、一度認証してしまえば後は誰でも使用可能である。 戦時中は中継衛星(こちらも本来は地球全域への無制限送電を行う為の中継システムである)が存在し機体と月の位置に関わらず使用できたが、 戦争で全て破壊されたため、本編の時代では、地球上で使用出来るのは月が出ている間に限られる。 正確には「月とGXが一直線上になっている時」であり、夜間である必要もなく、またガイドレーザーは月から出ているのを目視できるほど高出力なため、 曇り空など月が「見えていない」状態でも基本的にサテライトシステムは使用可能とされる。 なお作中では略したMW(マイクロウェーブ)呼称しかしていないが前述の通り正式な呼び方は「スーパーマイクロウェーブ(SMW)」である。 〈プロセス〉 まず月面基地からMWを発信する位置を特定するガイドレーザー回線が照射されてくる。 これを胸部のクリアグリーンな受信機で受けて回線を成立させると、4.03秒後(地球上での数値)にMWが送信されてくる。 ガイドレーザー照射からMW到達前にわずかだがタイムラグがあるので、この間に受信側のガンダムエックスが動いてしまうとえらいことになる。 劇中では敵の罠に嵌って湖に誘い込まれた際にこれを利用して湖水の水蒸気爆発を誘発し、敵の母艦をブッ飛ばした。 スパロボ等の描写の為かMWとガイドレーザー回線を混同している(MWは不可視)人も多い。 酷い場合は胸部でMWを受信変換するという致命的レベルの間違いを普通に言ってる人もいる。 送信システムの中央部がガイドレーザー送信部でその外縁の円形アンテナ板がSMW送信器である。気を付けよう。 【武装】 ◆ブレストバルカン 胴体に備えたバルカン。左右二基の全4門。基本的に全四門の一斉射で使用。高速連射による高い命中精度を誇る。 ◆シールドバスターライフル 白兵防御用の小型シールドに変形する専用高出力型ビームライフル。そのため通常の3倍の強度を持つ。 非使用時はコンパクトな収納形態となってバックパック右下ハードポイントに銃尾コネクタを接続しEN供給を受けている。 使用時には回転してグリップと銃身とセンサーを展開した射撃形態に変形しその状態で手に持つ。 シールド形態にはグリップを握ったままセンサーや銃身を収納し装甲部を展開して変形する。 ライフルをほぼそのままシールドに変形させる為面積は狭く形状も縦に長いのでどちらかと言えば 他作品他機体で主流の射撃防御用途がメインのシールドとは違いビームサーベルなど近接白兵武装の防御に向いている。 旧1/144及びHGAWで誤った再現をされているが、シールド装甲、銃身、センサースコープ、グリップの全てが可動し変形する。 ちなみにWにも「バスターライフル」が登場するが、本作のバスターライフルはガンダムタイプの使用する高出力型ビームライフルという意味で、 一般の物より高出力かつ各ガンダムの特性に合わせたカスタムが施された専用品、という定義になっている。 下記の大型ビームソード同様サテライトシステムからのエネルギー流用により高威力を誇り、一撃でMSを破壊する出力を持つ。 ◆大型ビームソード サテライトキャノン後部に備えた専用ビームサーベル系武装。 サテライトシステム(厳密には腕部エネルギーコンダクターの出力)からのエネルギー供給により極めて高出力の刀身を形成する。 ソードの名の通り形成されるビーム刀身は一般のビームサーベルよりかなり分厚く太く、戦艦の装甲を容易く切り裂き、一撃でMSを叩き斬るほど高威力。 発振されるビーム刃は緑色。 ◆サテライトキャノン 背部に装備されたコロニー破壊用の戦略級兵器で、機体、作品両方の意味で“ガンダムエックス”を象徴する武装。 送信されたSMWを直接ビームに変換し発射する超弩級高出力ビーム兵器で、サテライトシステム無しでは使えない。 革命軍のコロニー落としに対抗する為に開発された兵装で一撃でコロニーを破壊する事が可能。 元々は単一の大型衛星砲台砲として開発が進められていた(名称が「サテライト(衛星)キャノン(砲)」なのはこの名残)が設計を途中でMS積載用武装に変更した兵器。 その際小型低出力化したが同じ装備のビットMS12機との連携運用による運用幅などから総合的な性能は衛星砲台砲時代を上回ったとされる。 単体の機動兵器が持てる武器としては、ガンダムシリーズでも最強クラス、創作物全体でも上位に入るくらいの破壊力を持ち、 発射される極太のビームは射線上の物体全てを消滅させる威力を持つ。 ビーム光束自体も規格外で、初使用時は全高40~50mある陸上戦艦の数倍はある数百m規模の太さのビームを放っている。 また劇中描写を見る限りでは 「機体から放射された直後より一定距離離れてからの方がビームは大きく太くなっている」 その圧倒的過ぎる破壊力ゆえ使用には注意が必要。 知らなかったとはいえ、ガロードが初使用時に景気良くぶっ放した(ついでに反動のせいで意図せずローリングもかました)結果、 バルチャーの大群を文字通り消滅させ、大量の死者の念を感じたティファを廃人にしかけた。 また、ウィッツとロアビィも巻き込まれそうになっている。 文字設定では出力の調整も可能と記されており、また、MGキットの解説ではフルチャージ後に2,3回の発射が可能とする説があるとも記述されている。 原作でも使用の際のビームの太さや照射時間が各発射時でかなり違うので、出力自体は毎回違ったと思われるが詳しい事は不明。 前大戦時に交戦した宇宙革命軍側の人間ではあるが「だいいちサテライトキャノンの連射など…(*1)!」という台詞もあり、 単純にエネルギー消費だけでなく冷却等の問題もあって前大戦では連射は行わなかったと思われる。(*2) 先述のエネルギー保持量の設定から考えれば最大出力では「GXを一週間無補給継戦させられる量のエネルギーを一気に放出している」可能性は高い。 ◆ショルダーバルカン フリーデンで左肩に後付けされた武装。他機のバルカン砲を外付け式のオプション武装に改造したもの。 初登場の第5話でガンダムヴァサーゴに対して使用するが、クロービームでピンポイント狙撃されて速攻で破壊。以後登場しない。 だがガンプラでは旧1/100と新HG、MGに付属と恵まれる。 ◆Gビット NT専用のGXのもうひとつの切り札。 本体と同性能のビットMS×12体をフラッシュシステムで操作する。MS単機で一個中隊以上の戦力を操り、戦略兵器として運用可能。 劇中でNTのアベルが同システムを運用した際に「まるで全ての機体に自分が乗っているようだ」と評した通り、 強力なニュータイプが一人いればそれを瞬時に増幅させ、しかもあくまで無人のビット端末である為、有人では不可能な動きも可能という強力な武装。 つまり例えばアムロが本体に乗りビットMSを起動すれば実質アムロ×13人に増えるというチート鬼畜システム。何その無理ゲー 劇中でも回想シーンで全盛期のジャミルが使用した際はビット兵器らしい不規則な高速機動を、 ローレライの海でトラウマを克服し使用した際はGビット全機が敵MSのコクピットを正確に撃ち抜くジャミルと同等の射撃技術を見せ付け、 まさに全ての機体に自分が乗っているビット兵器というGビットの圧倒的強さを新連邦と視聴者に知らしめた。 本編の15年前に若き日のジャミルが使用し多大な戦果を挙げた。 ◆Gビットサテライトキャノン ガンダムエックスとGビットの計13体で行うサテライトキャノンの一斉射撃。 最大で13基ものコロニーを同時破壊可能な規格外の破壊力を有し、実際ジャミルがこの攻撃で大戦中にコロニー落としに使われる多数のコロニーを破壊した。 しかし、サテライトキャノンを恐れた革命軍が作戦を強行(*3)。 同時に40、50基以上ものコロニーを地球に落下させた為、全ての迎撃は不可能であり、 地球は壊滅的打撃を受けて世界が滅びかける(地球の全人口が9800万人にまで減る)原因になった。 一部ゲームでジャミルやガロードがノリノリで使用するがこっちはマジで地球に悪影響を与えそうだが良いのだろうか 【ガンダムエックスディバイダー】 カリス・ノーティラス操るベルティゴとの戦いにより、GX1号機はサテライトキャノンとシールドバスターライフルを破壊されてしまう。 そこでメカニックチーフのキッド・サルサミルは、溜め込んでいたジャンク(*4)を使い、修理ついでに自作の武装を施した(本体はそのまま)。 頭文字略称だと「GXDV」。 そもそも戦略兵器であるサテライトキャノンは常用不可で威力が強大すぎたため若干持て余し気味な側面もあり、 キッドは通常兵器の範疇で運用可能な本装備のプランを前々から完成させていた。 本来サテライトキャノン装備とは任意に換装できる仕様となっており、ゲームで切り替えが可能なのはバランス等の理由もあるが無理のある描写というわけではない。 バックパックには下部ハードポイントに二つのENパック上側に二基の可変バーニア兼ビームソードホルダー、 バックパックの真ん中の位置にディバイダーの接続コネクタを配した外装ユニット(上部ハードポイントに接続)が装備されており、シルエットがXの形になっている。 総合火力はサテライトシステム装備型よりも劣るものの、使用時以外はデッドウェイトであったサテライトキャノンがなくなった事による重量の軽減、 攻防一体のディバイダーやバックパックの大型可動式スラスターにより、機動性等のMS単体としての性能は大きく上昇している。 特に機動性はディバイダーを背部バックパックに接続する事で更に速度が上がる高機動モードとなり、ガンダムエックスを超える高機動性を発揮する。 ベルティゴとの再戦時にはカリスも「速い!」と驚きそのスピードの違いを認めている。 フラッシュシステムもそのまま残されており、Gビットも引き続き使用可能。 ガロードがダブルエックスに乗り換えてからはGコン不要に改装してジャミルが使用した。 Gコンは専らサテライトシステムを運用するのに重要なものであり、サテライトキャノンを喪失したディバイダー仕様には既に無用なものとなっている。 【武装】 ◆ビームマシンガン 主武装。元は戦艦の二連装メガ粒子砲で、ビーム弾はマシンガン的な速射と高出力の単射の撃ち分けが可能。 ビームマシンガンという名称だが、前述の通り戦艦の主砲を改造した通常の物とはほぼ別物の独自兵装であり、実際は連装メガ粒子砲マシンガンともいうべき強力な武装。 強烈なディバイダーの存在に隠れがちだがガロードがビットを2枚抜きしたりジャミルが一射でドートレスネオを2機まとめて破壊したり等、要所での活躍が光るいぶし銀な存在。 劇中ではマシンガンモードより単射モードでの使用が多い。 ◆大型ビームソード 一本増えたが物自体は以前と同じ。恐らくオリジナルをもとにキッドが複製したもの。 サテライトシステムによるエネルギー供給が無くなってしまっているため、 破壊されたサテライトキャノン用のコンデンサーやエネルギー増幅器を再利用し、追加装備して出力を無理矢理再現している。 ◆ディバイダー GXDVを象徴する武装。 試作型の展開式手持ちシールドにMA用大口径スラスターと旧革命軍の戦闘車両に搭載されていた対MS用の多連装ビーム兵器〈ハモニカ砲〉を複合させた物で、 火力、機動力、防御力、全てを向上させるマルチウェポン。 シールド部も機体とほぼ同じ長さの為シールド面積も広めで射撃防御向きに。 一撃で多数のMSを破壊する高出力の拡散ビームの他、ビームを収束しブレード状にして貫通力を高めた通称ハモニカブレード等、多彩な発射モードを備える。 さらには水中でも高威力のビーム兵器として使用可能。 背部に装備し追加推力として使用出来る他、前に構えてシールドのバーニアに引っ張られる事で水上スキーの様に滑走移動出来る。これで轢き逃げのような攻撃も行っていた。 本機のメイン武装ではあるが、ラスヴェート戦にてメインスラスターを損傷したダブルエックスがディバイダーを受け取り スラスター形態に変形させて使用して墜落を免れた事があるため、他の機体でもある程度は使用可能と思われる。 ◆ハイパーバズーカ 水中用に魚雷弾発射用に改造された旧連邦仕様バズーカ。イルカの時位しか使わなかった影薄武装。 原作では「水中用に改造した」物なので水中戦でしか使用しなかった(*5)が、 スパロボなどゲーム作品で「改造前の状態」と解釈した全領域で使用出来るバズーカとして登場した事も有ってか、 HGAWでは通常弾頭を含めた多種多様な弾を撃てると設定が後付けされ、現在は通常のバズーカとしても使用可能な設定となっている。 ゲーム作品だと扱い易いのかA.C.E.3、VSシリーズ、スパロボ等採用率は高め。 ◆Gビット ニュータイプ専用のMS型ビット。劇中ではジャミルが起動させ、敵MSのコクピットを正確に撃ち抜き瞬く間に数十機を撃墜し圧倒的な強さを発揮した。 ◆Xグレネーダー ハイパーバズよりもっと影の薄い追加武装。 見た目はWW2のドイツで使用されてた柄付き手榴弾で戦艦のミサイル弾頭を基にして拵えた物との事。 左サイドスカートに2個マウントラッチを付けて装備する。 アニメ本編ではGXは装備せずデザインを流用した物をエスタルドのMSパイロンが使用していた。 元はガンプラ旧1/100 HGで付属の武装。 【GX-9900 NT-001】 ガロードが手に入れたGX1号機。 大戦中は実戦投入はされず未使用のまま凍結状態にされており、その存在を知る者がいなくなり15年以上もの間旧連邦の工場跡の中で乗り手を待ち続けていた。 サテライトシステムの認証は同乗していたティファ・アディールによって行われた。 追っ手から逃れるガロードをティファが工場跡まで導いており、彼女が度々見ていたビジョンにGXが映っていたのはこの機体の存在を感じ取っていたのだと思われる。 【GX-9900 NT-002】 戦時中にジャミルが搭乗していたGX2号機。コロニー落としのきっかけになった機体。 サテライトキャノン発射後は宇宙革命軍のMAフェブラルとの戦いでファーストを連想させるラストシューティングを演じた。(*6) 地球に落下後放置されていたが、後に新連邦に回収されGX-9901-DX ガンダムダブルエックスにデータが流用されている。 2号機というのはやはり、RX-78-2に対するオマージュであろう。 【GX-9900 NT-003】 GX3号機。行方不明。 輸送途中で破壊された、あるいはジャミルの上官だったルチル・リリアントの搭乗機で、 彼女が精神崩壊し「Lシステム」に取り込まれた後に破棄されたかのどちらかだという話もあるが、裏付けとなる情報はない。 【ガンダムX 3号機】 Blu-ray BOXに付属する描き下ろし漫画「NEXT PROLOGUE『あなたと、一緒なら』」に登場する機体。 各地にある旧連邦の研究所に残っていたパーツを集めて再現しており、足りないところは新たな部品が使われている。 ジェネレーターの出力が以前よりアップし、全ての性能が30%程向上している他、飛行能力も更に上がっている。 ディバイダ―のビームマシンガンやハイパーバズーカも使用可能。 供給元である月面発電基地が破壊されているので背中のサテライトキャノンは使えないが、 3号機がクロスレイズ参戦時にときた洸一氏が公開した設定資料を見るに何らかの使用ギミックが考えられている模様。 ちなみに名前こそ「3号機」だが、実態は1号機の再改修モデルであり、前大戦で造られた3号機とは別物。 《初期タイプ》 『機動新世紀ガンダムX ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート』に登場するサテライトキャノン装備以前のGX。正式名称不明。 バックパックが高機動スラスターになっており、腕や足腰の青いパーツ(エネルギーコンダクター)は無い。またビームソードも異なる。 【ガンダムエックス(AW0024仕様)】 【ガンダムエックス改良型(AW0024仕様)】 外伝漫画UNDER THE MOONLIGHTに登場する黒いGX及びその強化改良型。 柳瀬氏の手によりテレビ版より角張ったものにリデザインされている(Ver.Ka的な別名はない)。 ローレライの海から引き上げられたが、出自は不明。ルチル機や3号機だと言う意見もあるがソースはは無し。 サルベージの場所からジャミル・ニートが破壊したGビットはこの機体の物であった模様。 性能は変わらないが中盤で白く塗り替えられ、サテライトキャノンの砲身を排除、武装変更した状態で運用された。 ガンダムベルフェゴールとの戦闘で右腕が破壊されており、途中までジャンクで修復したものになっている。 終盤では老朽化した内部パーツを交換して操縦用のソフト周りの性能が上がり武装も強化されたガンダムエックス改良型になっている。 おまけに外したサテライトキャノンを再装備している。もっとも付けただけで最後まで使わないけどな! 改修前は旧式機である事もあり、最新鋭機であるチート量産型MSディクセンに苦戦を強いられるが、 ガンダムエックス改となってからはビットディクセンを複数まとめて切り伏せ、ディクセン・モードエックスの機動力をパワーで押さえ込み、その重装甲を素手で破壊する等、 最新型のMS達とも互角以上に渡り合える性能を獲得している。 《オリジナル武装》(他はGXと同じ) ◆バスターシースライフル シールドバスターライフルのライフル部分を分離・強化した物。銃尻にビームソードを備えている。 ◆バスターシースライフル改 GX改良型時に連装型に強化され、火力が向上。熱量、弾速の違うビームを同時に発射する事でディクセンの新型装甲を貫く程の火力を発揮した。 ◆ホルスターシールド シールドバスターライフルのシールド部分を分離・強化した物。ライフルを格納出来る。 ◆ゲネイオンシールド GX改良型時に4本のクローアームが備わり強化された攻防一体の特殊シールド。敵機を挟み込み破壊、捕獲して叩きつける、パーツを引き抜く等の活躍を見せる。 【ゲームでの活躍】 ◆『ガンダムvsガンダム』シリーズ ガロードとティファの2人乗り。 無印ではぞんざいな扱いで、3000コストという待遇に反して特殊格闘が存在せず、無難なメイン射撃とサブ射撃のバルカンは何処か頼りない。 しかもメイン射撃のライフルは盾で何度か受け止めると破棄されるので、以後メイン射撃を撃つ事ができなくなる。 目玉のサテライトは回転率・発生・銃口補正が異常に悪く、威力以外のほぼ全てが使い物にならなかった。 正直、壊れ機体が多い無印では不遇な機体だった(*7)。 NEXTではシールドが壊れなくなり、サテライトキャノンも性能が向上したため一発勝負を仕掛けるには足りる攻撃になった。 また空いていた特殊格闘には換装コマンドが付き、ディバイダー形態に切り替えられる。 サブ射撃のハモニカ砲や特殊射撃のバズーカなど断続的な射撃戦ではこちらが上。 地味だが変形コマンドもあり、背中にシールドを背負って飛翔する。だがはっきり言えば使い辛い。 アシストは共通でGXビット。出が早いので迎撃にはもってこいだが、補正率が悪い。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 2作目『FULL BOOST』から参戦。 コストが2500でディバイダーが基本形態、パイロットがジャミル・ニートになり、 中高コスト唯一の地走機として武装も含めNEXT時代とは別物といっていいほどの変化を受けた。 使いこなすには慣れが必要だが高コスト帯にも引けを取らない攻撃性能で一時期暴れまわり、 修正されるもその後も3000コスト並の高い攻撃能力は健在で独自の強みを持つ機体として活躍した。 覚醒技は素のGXに換装してGXビットを左右2機ずつ引き連れた状態でのサテライトキャノン発射。 ダブルエックスと比べてビット1機分左右に広くなっているが、ビームの太さは細いので当てづらい。 また、FBのDLCでガロードとティファの駆るGXも復活参戦した。コストはジャミルと同じ2500。 先に参戦したディバイダーをやや弱体化させて、GX形態を追加した換装機となっている。 追加された換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすには修練がいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 …ちなみに換装行動自体を強みとする機体なので、一試合に数十回換装することもザラにある。 劇中では中破からの改修という一方的な換装であったため、少々違和感があるが気にしたら負けである。何も考えずに走れ! 以降のシリーズでは機動戦士ガンダム Extreme vs. 2でガンダムXがエクストラ機体一斉削除の影響で消失したものの、再度復活している。 というか未だに前期主役機がエクストラ扱いなのは疑問が残るのだが… その他ジャミル機側でガンダムDX呼出が消えたり復活したりしている等、細かい武装変更は行われているが概ね使い勝手は同じ。 EXVS2OBでは、ガンダムXがエクストラ参戦でなくなりコストが2000にダウン。 換装コマンドが無くなり特定の武装使用時のみディバイダー形態に換装する形式となった。 ガンガンの3000コスト時代から随分コストダウンしてしまったが、代わりにシリーズ最大級の作り込みが行われており、 新規造形のアシストを始め熱い原作再現や他ゲームの必殺技の輸入など、嬉しい追加要素を多数貰えている。 ぶっちゃけエクストラ時代は面白い機体では有るが職人機体過ぎて使用率が最底辺だったので、ジャミル機との差別化含め評判の良い変更となった。 2500の方にいるDVもメイン射撃の連射・単射切替ができるようになったなど強化を貰えている……はずだったのだが。 追加武装が立ち回りを阻害するレベルの産廃武装であり、更に共通調整で地上ステップが弱体化したため、ただでさえ回避性能が苦しいDVの回避性能がどん底まで落ち込み、2500コストなのに全機体でも最底辺の回避性能に(*8)。 救済として、リフレッシュ修正でメインとCSが前作仕様に戻り、またディバイダーを背中のバックパックに接続した「ホバーリングモード」への換装が追加された。 ホバーリングモードは通常BDのため通常形態の足回りの弱点は解消される他、かつてのガンダムXのような換装ムーブも可能。ただディバイダーを背負っているため武装としては使えない。 ◆『ガンダムブレイカー』シリーズ 素のGX一式+ディバイダーのビームマシンガンが登場。 パックパックを装備するとEXアクションでサテライトキャノンが使用可能になるがこの性能が凄まじく、 当たれば大ダメージ+どんな大きさの敵だろうとほぼ確実にパーツアウトさせるという素材集め向けのパーツになってる。 欠点は入力してから発射までラグがあること(最もこの間は無敵状態で射線を動かすことも可能なため大体の向きがあっていれば大した問題じゃない)と 使用後のチャージに80秒という長い時間がかかる。 「2」では前述に加えてエックスディバイダーにするためのパーツ一式(ディバイダーも含む)が追加。 また、サテライトキャノンは覚醒中に一回だけ使用可能・使うと覚醒終了という切り札的な枠に移動。 射線が動かせなくなったりラグが長くなったりしたが回転率は上がった。いいのか? また、バージョンアップでダブルエックス一式が追加された。 ◆『スーパーロボット大戦』シリーズ 『α外伝』『R』『Z』『第2次Z(再世篇)』に登場。再世篇ではディバイダーとサテライトキャノンでリアル頭身カットインが追加された。 α外伝とRでは原作通り中盤で破壊されディバイダー仕様になる(Zではフォートセバーンまで消化済なのでディバイダーで初登場)が、原作と異なり、サテライトキャノンが修理された上で必要に応じてインターミッションで換装できるようになる。 なお初参戦となったα外伝において、キッドはΖガンダムのフライングアーマーやVダッシュガンダムのオーバーハングパックといった他作品のガンダムの装備も参考にしたとの事。 ムーンレイスであり、ガンダムを敵視するコレンからは「月の光を撃ったガンダム」と言われていた。 サテライトキャノン形態は月が出ていないと使えず(『R』(とGXは参戦していないが第3次Z天獄篇)では月の有無に関係なく使用可能)、チャージに数ターンかかる等制限がある分、スーパー系の必殺武器に匹敵する攻撃力の単体版と射程無限のMAP兵器版を持ち、隠し条件でGビットが追加されれば通常戦闘でも強力になり序盤から最後まで主力を張れる。 一方のディバイダー形態はサテライトキャノンの圧倒的な破壊力はないものの、それ以外の性能は全てディバイダー仕様が上回っており、非常に使い勝手がいい(*9)。 「サテキャはロマン」としてディバイダーを敬遠していた少年諸君も考えを改めること請け合いである。 こちらもGビットが追加されれば更に強力になる。 ◆『SDガンダムGジェネレーション』シリーズ 武装枠が4つしかなかった初期の作品ではサテライトキャノンがMAP兵器版しかなかったが、初代やZEROではそのMAP兵器版がデタラメな威力を持っており、本機を量産してサテライトキャノンを撃ちまくるだけでステージが終わるレベルの強さだった。 強力過ぎた為かFでは威力が下げられ下方修正されたが、『ウォーズ』以降は通常兵器版のサテライトキャノンが追加され、『ワールド』『オーバーワールド』ではマルチロック対応となったため使い勝手が大幅に向上。強力なユニットの一体となる。 オーバーワールドでは序盤ステージで捕獲可能なのもあって頼りになる。 『クロスレイズ』(要DLC)ではマルチロック自体が廃止されている上に通常兵器版サテライトキャノンが超強気以上でないと使えないため使い勝手が悪化したが、敵の防御力を20%無視する貫通属性付きでバリアも無効化する特殊射撃の為、依然として強力な武装。 (同じくDLCで)『NEXT PROLOGUE』版ガンダムX3号機がサプライズ参戦。設定通り基本性能が3割程向上し、ウイングゼロやダブルオーライザー等の後期主人公機レベルにまで上昇。ハイパーバズーカも追加され、こちらも高い基本性能と武装バランスの良さでダブルエックスにも引けを取らない使い勝手を持ち、最後まで主力として使える強さを持つ。 上述したように3号機は本来はサテライトキャノンは使えないはずだが、同作では使用可能。前述の通り3号機は別のギミックでのサテライトキャノン使用の可能性が匂わされており、それの示唆と考えるファンもいる。 【ガンプラ】 放送中の1996年にGX、ディバイダー共に1/144と1/100 HGが発売された。 1/144のGXはなぜかリフレクターの展開ギミックが簡略化されているせいなのかリフレクターの方向が逆に展開している(リフレクターのまっすぐな部分が外側が正解だが内側になっている)。 1/100のGXにはショルダーバルカン、ディバイダーにはオリジナルのXグレネーダーが付属する。 1/100のGXにはリフレクターがメッキな他、肩・腕・脚の一部パーツにもメッキが施されおりエネルギーチャージ状態をイメージしている。 1/100のディバイダーはディバイダー本体に黒メッキが施されていおり、ノーマルでメッキだった部分はラメ入りの紫のパーツに変更され通常状態をイメージしている。 SDではGジェネシリーズで発売、単純な差し替えでサテライトキャノンを展開する。 2010年4月、14年ぶりに新作「1/144 HGAW ガンダムエックス」が発売された。放送当時のHG1/100、1/144以来初のリメイクである。 しかも宇宙世紀ガンダム以外の1/144サイズでのリメイクはこれが最初である!“忘れかけた夢が今動き出す”とはまさにこの事。 00シリーズから開発のポリキャップを使用した広めの稼働範囲、ライフル収納時の変形など作中のギミックを再現。旧1/100 HGよりも細かいパーツの色分け、胸部内部やリフレクターに貼るホログラムシール付属とプレイバリューは高い。 欠点らしい欠点は前述のシールドバスターライフルのシールド形態グリップ部位(しかも模型誌での紹介やネット作例でもその間違い状態が正しいかの様に紹介されているケースが多い)。 後は平手が無いくらいで手頃なガンダムから流用すれば劇中に忠実なサテライトキャノン発射ポーズが取れるぞ。 あとデフォルトでは膝関節が若干弱いので背負い物に負けないよう補強してやろう。 後に流用でディバイダーも発売。 ハイパーバズーカなどの各武装に加えサテライトの支えにも使える平手も付属。 本体の色は劇中に近い紺に変更されている。 色分けがイマイチではあるがプレイバリューが高い好キット。 そして2014年1月、ついに…主役機の中で唯一発売されていなかったMGでのガンダムエックスが発売された! 忘れかけた夢が今、再び動き出す…。 抜群の造形と広い可動範囲、サテライトシステムとキャノン展開の再現等、こちらもプレイバリューが高い。 また、2018年にはプレミアムバンダイで3号機も販売された。 後にHGAWやMG、ROBOT魂からもダブルエックスが発売される等、ガンダムX関連の商品展開が大きく実施されると思われていた。 が、2022年現在、MGガンダムXディバイダーは発売の予定なし。その他の商品も細々と発売されているのが現状である。 ちなみにOPで披露しているリフレクター部分だけを展開しているポーズは1/144とGジェネシリーズのもの以外なら再現可能、ただし再現するためにはリフレクターを外して左右付け替えないといけない。 また、1/100やMGのようにキャノン展開ギミックが再現されているキットは丁寧に扱わないと接続軸を破損する危険があるので注意。 展開する時は一旦外して動かしてからつけ直すと安心。 これで編集出来たら俺神様信じる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サテライトブッパまでやられる訳にはいかない(マイクロ受け損なうと死ねる)からこその超装甲だと思われ -- 名無しさん (2013-08-07 22 44 39) 別に規格一緒なんだからGコンが合致しても何もおかしくない気が。 -- 名無しさん (2013-08-07 22 52 30) Gコン云々は監督本人がオーディオコメンタリーでぶっちゃけてたな。まぁロボモノだからで済ましてたけどwww -- 名無しさん (2013-08-07 23 22 49) ところで何故わざわざMSにサテライトキャノンなんて物騒で不便なモノを装備させたのかって理由付けはされてる? -- 名無しさん (2013-08-11 13 06 18) 原作だと語られてない。ゲームだと機動性をもったコロニーレーザーがコンセプトって説明される事がある。 -- 名無しさん (2013-08-11 13 22 26) まぁコロニー落としに対抗するためには、コロニー吹き飛ばせる武装を積むのが確かに手っ取り早いよね……。だからって実際に積んじゃう旧地球連邦はどうかと思うけどね… -- 名無しさん (2013-08-11 14 18 46) 戦略核持った原子力潜水艦と一緒だよ。 戦略兵器が小さくて機動力と戦闘能力も高ければ言う事は無い。 ニュータイプ乗せるつもりなら尚更。 -- 名無しさん (2013-08-11 17 29 59) 核搭載歩行戦車と同じ思想 どこから戦略兵器を使われるかわからないのは利点 -- 名無しさん (2013-08-23 21 14 49) あとコロニー落としもある程度コース変更かけられるから戦艦よりも断然小回りの利くMSに砲台やらせるってのもそこそこ理にかなってるんじゃないかな -- 名無しさん (2013-08-23 21 21 31) ↑ -- 名無しさん (2013-08-23 22 14 02) 間違えたすまん。あとガンダム的にはGP02が近いポジションかも。 -- 名無しさん (2013-08-23 22 16 01) 実際コロニーレーザーがMSサイズになって神出鬼没に出現して更に破壊しようとしたら自衛してくるって感じだから恐ろしいわな、唯一の欠点はMW受信の際に数秒動きを止める事くらいか。 そう言えば放映当時は背中にサテライト背負ってディバイダー持たせればいいのにとか考えてたな。 -- 名無しさん (2013-08-24 02 31 28) ↑その欠点すらG-ビットがあれば解決するから手が付けられない -- 名無しさん (2013-08-24 12 26 11) Gファルコン+Gビットで戦略兵器を持つニュータイプ実質13人の撃ち逃げができる。Gファルコンならディバイターの代わりとしても使える -- 名無しさん (2013-09-07 23 48 45) 考えれば考えるほどエゲつない兵器だなGXとフラッシュシステム。 -- 名無しさん (2013-09-07 23 49 53) そりゃコロニー連続落としに対抗するための兵器だからな。両方ともやること滅茶苦茶で、そらAWもああなるわ -- 名無しさん (2013-09-07 23 55 51) AWのモビルスーツはブッ飛んだモノが多いけど、どれも様になってるんだよな。コレはその筆頭 -- 名無しさん (2013-10-04 18 11 32) 使い勝手の悪い持て余すほどの過剰な火力とそれを除けばフツーのガンダムって思ってたが上の考察呼んでたらひしひしと恐ろしい兵器だってことが実感できたわ。 -- 名無しさん (2013-10-04 20 16 57) MG化おめでとう -- 名無しさん (2013-10-12 17 27 24) 今まで主役機の中で唯一発売されていなかった V2「・・・」 -- 名無しさん (2013-11-12 13 54 04) なんかやたら攻撃的き記述が多いな…… -- 名無しさん (2014-01-12 18 37 26) 考えようによっては「AW世界のGP02A」。 -- 名無しさん (2014-01-12 19 02 02) ↑2ブラストインパルス「おれたちを」AGE3「忘れないでね!」 -- 名無しさん (2014-01-30 22 42 50) みんなが考えた、GファルコンGXディバイダー。 -- 名無しさん (2014-03-04 06 40 11) みんなGピットやサテライトキャノンに目が行きがちだけどさ、コイツの更に恐ろしいのは頑丈さだよな。バックパック以外の部位はビームサーベルで滅多切りされても焦げ目がつくだけってふざけてるよな。 -- 名無しさん (2014-05-12 02 26 07) ↑そりゃサテキャ打つのに装甲が反動に耐えられなかったら本末転倒だからな。にしてもカッコイイよなぁGX、確かモチーフは宮本武蔵だっけ? -- 名無しさん (2014-10-10 02 03 07) というかMS部隊に火炎放射器で火炙りにされたり(エアマスター)、火力馬鹿な自機の弾薬を0距離で全弾相手に叩き込んだり(レオパルド)してもせいぜい中破。大破描写があったのってジャミルのGXとサテライトの撃ち合いしたDXぐらいで、MSの中でガンダムだけが異様に堅い( -- 名無しさん (2014-10-10 02 20 25) ↑2長いの背負ってる辺り佐々木小次郎っぽいけどねぇ -- 名無しさん (2014-10-10 15 58 31) ↑2 攻撃力とそのためのエネルギーの供給を自在に受けられるこのMSに必要なのは機動力と防御力だけだからな。「戦略級兵器を運用すること」に特化しているくせに一般人レベルでの運用をも可能にするこの機体は、正直他のMSとは設計レベルにおいて文字通りの意味で存在するための格が違う -- 名無しさん (2014-10-19 23 44 47) サテライトキャノンって、名探偵コナンのスケボーみたいに予めエネルギーをチャージしておく事って出来なかったのかな?そうすれば月がない所でも制限ありで撃てるのに。 -- 名無しさん (2014-11-28 23 20 02) 劇中でやったことはないけど、プラモなんかの資料ではあらかじめエネルギーをプールしておくことは出来るって書いてある。 -- 名無しさん (2014-11-28 23 27 59) そういや最終回でチャージ中のヴァサーゴたちからDXがマイクロウェーブ奪い返してもヴァサーゴのほうもキャノン打てたね つまりフルチャージしなくても使える+エネルギーを貯めておいてあとで好きな時に打つことも可能と -- 名無しさん (2014-11-29 07 56 06) この番組以前に「SDガンダムX」というFCソフトが発売されており、しかも「Xガンダム」という紛らわしいユニットが出ていた。 -- 名無しさん (2015-01-02 23 59 04) 地球数発で破壊可能云々は昔のプラモデルに着いてる設定に載ってた -- 名無しさん (2015-01-03 00 49 03) 恐ろしい事に相互確証破壊を実際にやってしまったMS、あの世界じゃ強力な兵器持ってるから相手も撃たないなんて夢物語なんだな -- 名無しさん (2015-09-05 05 47 17) 単なる高性能MSとしてではなく、戦略兵器としても扱われたガンダムだね。他にも戦略兵器なガンダムって試作2号機と、後はなんだろう? -- 名無しさん (2015-10-21 19 59 56) 素のGXが佐々木小次郎、ディバイダーかDXが宮本武蔵かな? -- 名無しさん (2015-11-01 14 20 24) そういえばジャミルの乗ってたディバイダーって戦後どうなったんだろう? キッド達が持ってったのかな? -- 名無しさん (2015-12-27 00 52 05) ガロード「MW、来る、よしっ!」と間違えて、胸部の受信部分でMW受けちゃうとたいへんなことになるんだろうな…… -- 名無しさん (2016-03-30 10 58 01) ↑ GX自体は無事でも、友軍が焼き払われる。湖の上でそれやった時、水中の潜水艦沈没させて、周りでフリーデンが脱出不可能なぐらい燃え盛ってた山火事を、鎮火するぐらいの水蒸気爆発起こしたから、MWはとんでもないエネルギー量。 -- 名無しさん (2016-03-30 13 51 40) ↑そりゃコロニー1つ消し飛ばす為だけに造られてんだからエネルギー半端ないわな -- 名無しさん (2016-03-30 18 12 48) 宇宙世紀も真っ青な数のコロニーが落とされたあの場面を見たジャミルの絶望を想像すると、コクピット恐怖症ですんだのが奇跡に思える。あの数のコロニー阻止するならGX ビットが何機必要なんだか…… -- 名無しさん (2016-04-06 11 48 00) 最低でも四機以上はほしい。1号機・2号機・三号機・黒いGX(四号機?)とGXビット13機x4 -- 名無しさん (2016-06-21 16 05 04) しかしサテカの為のエネルギーとはいえ、1週間無補給継続戦闘可能な総エネルギー量って割とやばいよなぁ。そういうシステムとはいえパッケージどうなってるんや… -- 名無しさん (2017-03-30 17 56 23) そもそもパイロットが一週間も戦えないだろ、と突っ込んだら負けだろうか -- 名無しさん (2017-03-30 18 07 13) ↑そりゃ無理だろうね。あくまで、それくらい膨大なエネルギー量ってことだし -- 名無しさん (2017-07-18 17 21 29) アムロがXに乗ってGビット運用までしたら世界滅ぼせそう… -- 名無しさん (2017-10-26 13 29 05) ↑2 クアンタフルセイバーと同じだな。パイロットの状態を度外視してフルスペックでやれば…ってのが前提条件にくる、ってのと同じ -- 名無しさん (2017-10-26 15 03 10) よくよく考えたら水蒸気爆発を起こして周囲吹き飛ばすくらいの威力のマイクロウェーブを凝縮して撃ってるのがサテライトキャノンなんだよね…いかに恐ろしいかがよく分かる…。ただ、そのマイクロウエーブをMS1機で受け止めるための実験で物凄い犠牲を出してそう… -- 名無しさん (2018-02-05 20 08 34) ↑2あの過程なら大半の主人公機は敵陣営滅ぼせるよな、疲労、補給の必要なしで敵は一般機のみだし -- 名無しさん (2018-06-09 18 56 50) 改修されたとはいえ、なにげに後半無事に戦い抜いた前半主役機でもある。すごいなジャミル -- 名無しさん (2019-11-23 10 27 01) そういえば、ディバイダーになってからは、色々なエネルギー供給はどうしてるんだろうな? サテライトシステムは失われてるし。母艦から充電する形式なのかな? -- 名無しさん (2019-11-23 11 03 22) 確かシムシティ2000でも、マイクロ波発電所を使っていると、たまにマイクロ波を受け損ねて発電所の周囲が大惨事になることがあるんだったなぁ。 -- 名無しさん (2020-03-21 13 24 45) ↑2 GX本体の熱核反応炉とサテライトシステムによるエネルギー供給の代替としてエネルギーポッドが背部についているよ。一週間ぶっ続けで戦闘は出来ないけどパイロット自体が持たないのとエアマスターやレオパルドと同じ様にフリーデンで補給すればいいわけだし特に問題ない。 -- 名無しさん (2020-10-07 02 42 58) そもそもGXが1チャージで1週間分の無補給継続戦闘できるエネルギー量を蓄積できるって話で、パイロットが1週間休憩無しで戦う必要はないやろ -- 名無しさん (2021-05-26 20 48 52) リフレクターを展開しなくてもエネルギーは月から供給されてるんだな -- 名無しさん (2021-08-14 20 40 24) そういえば、月面の発信施設は、何でSMW用の電気発電してるのかな? やっぱり太陽光かな? もしかしたら核融合の可能性もあるが…… -- 名無しさん (2021-09-04 14 39 13) HG組んでて気づいたのがショルダーバルカン装備して、シールドバスターライフルも背中にマウントするとちょうど一直線になるから、サテライトキャノンの砲身とで通常時でもXの字になるんだなって -- 名無しさん (2023-01-04 11 57 50) ↑2 普通に太陽光。 -- 名無しさん (2023-07-21 13 58 47) 続編漫画ではディバイダーがサテライト装備に戻されてダブルエックスを失ったガロードが乗っているんだっけ? -- 名無しさん (2023-09-01 02 58 16) 名前 コメント
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GX-9999 ガンダムX魔王 [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT077R 4-紫1 1枚制限 クイック 戦闘配備 [1]:改装[X系/心形流] (>起動):このカードが場に出た場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、-3/-3/-3を得る。 X系 ガンプラ 心形流 専用「ヤサカ・マオ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 自身が場に出た直後、敵軍ユニット1枚の戦闘力を、1ターンだけパンプダウンさせる事ができる。 クイックに戦闘配備と奇襲性が高く、加えて全ての修正を-3させる事で、コマンドの様に扱ったり、格上のユニットを容易に討ち取る事ができる。 1枚制限の縛りがあるので、このカード1種類だけで複数回のマイナス修正は掛けられないが改装を活かせば難しい話ではない。 ガンダムX系のユニットでもある為、マイナス修正や除去で更に追い討ちをかけられるガンダムXディバイダー(ハモニカ砲)やガンダムDXとの相性も抜群。